水いぼができやすい場所としては、「脇の下」や「肘」、「膝」などに多くみられます。特に、1歳から6歳の子供に多くみられるもので、春から秋にかけての時期によく見られます。ウイルスの感染によってできるもので、潜伏期間は2週間ほどです。そして症状は、よく見ると中心にくぼみがあります。大きさは、1mmから3mm程度で、表面が柔らかい白い塊があります。そのいぼが、水ぶくれのように破れると白く小さい粒の液体が出てきます。その液体には、ウイルスが含んでいます。そのため、ウイルスの感染を他の部分へも広げてしまうことになります。治療せずに放っておいたとしても、95%くらいの人は1年以内に自然治癒します。治癒期間は平均6カ月から7カ月という調査結果もあります。しかし、水いぼの症状が悪化してしまい、長期間水いぼが治っていない、水いぼが他の部分にも広がってしまったなどのときは、皮膚科を受診して治療することをおすすめします。